だらだらとメキシコとブラジルの比較を。
ブラジルは自動車がべらぼうにたけぇ。
メキシコと最大で50%くらい違うのではなかろうか。
H社のコンパクトカー FITが安くてもUSD23,000くらいする。
日本と比べたら、ヘタすると100万円くらい違う!
更に、日本にいたときにジョーダン半分に聞いていたのだが、
ブラジルではT社のカローラはかなりの高級車なのだ。
マニュアルですら安くても25,000ドル、奮発してオートマを買おうとしたら
35,000~40,000ドルは必要だ!!! 150~200万円くらい違うね。
メルコスル以外の国からの完全輸入車に対する税金は35+α%らしく、
そのせいで高いものも中にはあるだろうけれども、
最たる要因は金利なのだろう、と思う。
ブラジル人もご多分に漏れず無計画な連中なので
給料に見合わない高い車を3年間の月賦払いで堂々と買う。
全販売の実に40%近くが月賦払いなのだそうだ。
年利13%(自信ない)じゃ、高くなっても仕方ないわな。
日本人だったら、ある程度現金を作ってから買うからね。
・・・金利の話はおいといて、前述した輸入税こそが
ブラジルを強くしているのではないかな、とオレは感じた。
自由貿易協定ってのは、響きは素晴らしいのだが
メキシコのような、モノ作りで何か困ったら外国から輸入してしまえ
というような姿勢は、企業や人間を堕落させる!!
何も自分たちで解決しなくていいのだ。
それはそれは効率の良いことでありますが、
メキシコに限ってはオレは許さん。地獄を知らん、危機感がない。
誰かが何とかしてくれる、みたいなメキシコの風潮は大嫌いだ。
つまらんネジを40%近い輸入税+諸費用を払って買うなら、
自分で作ってしまえ、というようなブラジルの根性。素晴らしい。
さぁ比較の話に戻すとだな、いい加減さはどっこいかなと思うけども
前述した「根性」とも言うべき気質がブラジル人には備わっていると思う。
金に対するギラギラとした欲望、金を得るための努力や自己改革、
それらに加え、多彩な言語能力(オランダ人ほどじゃないけども)。
周りがスペイン語圏だから、スペイン語くらいできないと
ビジネスマン・レディとしては話にならん。英語が堪能な人間も多い。
日本ともかなり友好な関係にあるので、日系人は勿論
日本での労働経験者(違法・合法?) や、独学で日本語を勉強したヤツが多い。
日本語ができる人間がいると、日本本国に所在している大企業等からの
支援を受け易い。これはメリットだろう!
とにかくビジネスの世界ではブラジル人は猛烈に勉強熱心。
一方、メキシコ人は本当にひどい。
誰しも金は好きだが、努力して正当に金を儲けるよりも
楽をして文句を言って努力せずに金を儲けたいというヤツがあまりに多い。
特にチランゴ(メキシコシティー人)の男は世界最悪。
本当に努力型だなぁこいつ、と思ったやつとは2-3人しか出会っていない。
ブラジルとメキシコ両方を知っている者は口を揃えて
「メキシコ人は最悪だ」と言う。前にも書いた「人材不足」もそういうこと。
諦め気質というべきか、悪い意味での純ラテン人間というか。
そういうわけで、口が悪くて申し訳ないのでありますが、
実はできればいなくなってもらいたいと思われているのも知らずに
そういうぬるいメキシコにしがみ付いて、努力を忘れ、既得権を死守し、
「メキシコは日本よりもずっとイイ!」とか「ビバ、メヒコ!」とか
「日本人はもっとラテンを学べ!」とかほざいている
中高年の日本人のおっさんほど信用できないものはいない、
正にオレが忌み嫌う存在なのだ。
話が支離滅裂でありました。今日もすっきり。
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